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by tatsuyan1978
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カテゴリ:アニメ( 53 )

戦いを終わらせたいと願った
けれど戦いは永遠に続く
それが人の業 人の願い 人として生きるための理由だから

Phase-50 outline
ディスティニーとレジェンドが立ちふさがる中、レクイエムを破壊する為にアスランとアークエンジェルを行かせたキラとエターナル。戦いの中、キラはレイがクルーゼと同じクローンという存在だという事を知る。人の業が生み出した存在、新しい世界には不必要な存在だとしてキラを消そうとするレイ。だがキラはレイに、命は一つだと、たとえクローンであれレイはレイだと叫ぶ。
そしてアスランの前にもシンとルナマリアが立ちふさがっていた。願うものの存在が解らず、過去に捕らわれるシンをアスランは撃つ。
大破するディスティニーの中で、シンはステラとの懐合を果たしていた・・・。


本編見終わった感想としては。
これ、絶対に続編あるな、でした。

時間が無かったというのもありますが、ちょっと最後のエンドロールでは本当に付け焼刃という感じがして。DVDになる時は、編集しなおしてくれと願ってしまいましたが。
『種』『種・運命』という二つの作品を見終わって、感じた事は。

『種は終わらない!!』

でした。
いろんな意味ですよ。
私もガンダムシリーズは結構見ています。Vからですが。W、X、GとターンA。
でもその中で感じた事は、皆もう二度と戦争を起こさないという終わり方で終わっていた事でした。現実に考えてもそれは絶対にありえない事です。今でさえ、世界のどこかで戦いは続いている。

今回キラはデュランダルに「僕は戦う」、と言い放ちました。
戦いが無くなることはないかもしれない。それが人間としての業だから。
けれど、戦い、そして未来を信じることは出来る。そうして人は生きて、より良い明日を掴むことが出来るかもしれない。

今まで見たガンダムシリーズとは違った終わり方ですし、色々時間的な余裕も無かったということもあり賛否両論な意見が色々と出てくるでしょう。でも、私は結構納得できたなぁと感じます。
二度と戦争が起こらない、という非現実的な終わり方よりも生きて、戦って、明日を掴んでいく。

そんな風に感じれる終わり方でよかったと思いました。

まぁ、シンの扱い方には結構色々ありましたが。
漸くシンに対しても、過去に捕らわれる事ばかりが全てではないと思えたのかなぁと感じれたし。
本音を言えば、あと一話くらいあってほしかったんですけれどね。
レイの話とかタリアさんの事とか、色々見たいものもありましたし。

まぁ、DVDのおまけが入る事を期待して。
そして続編の登場を心待ちにして、今は種・運命というこの話を終えたいと思います。


最後に、一年間スタッフ、そして声優の皆様お疲れ様でした。
今後も期待しております!

多分ずっと種シリーズは好きでいることでしょう!

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by tatsuyan1978 | 2005-10-01 18:33 | アニメ
望むものはきっと同じ。
けれど選んだ方法が違うだけで、分かれてしまう道。
望みが同じ事を人は知らない、知ろうとしない。


レクイエムを破壊するためにアークエンジェル、エターナル、クサナギは月へと進路を取る。レクイエムを不必要な大量殺戮兵器だとして、その破壊を呼びかけるラクスに戸惑うザフト軍。だがその声は空しく響くだけだった。戦う事も辞さないと、出撃するキラとアスラン。
その頃シンとレイはデュランダルの元へと出頭していた。デュランダルの言う平和な世界に戸惑いながらも、レイの言葉にそれこそが自らの望むものだと信じ込む、信じたいと思いこむシン。一方アークエンジェルはミネルバと対峙していた。己の信じるものの為に戦う事を選んだタリア。だがそれはマリューも同じだった。望むものは同じなはずなのに、道をたがえてしまった二人がここにもあった。
イザークとディアッカの助けもあり、第2中継コロニーを破壊するも、メサイアに搭載されたネオ・ジェネシスによってオーブ艦隊の大多数が壊滅する。そして彼らの前に立ちふさがる2機のモビルスーツがあった。


つ・・・疲れた。
今日の本編は本当に疲れました。

デュランダルとレイに完全に取り込まれたシン。
レクイエムの使用などで少しは自分で考えようとしていたにも拘らず、とうとう最後まで分かり合う事は出来なかったですね。

話を言葉を聴かないから仕方ないとレイは言いました。
けれど聞かないのではなく、デュランダルが以前アスランに言ったように、言葉の捕らえ方は人それぞれであり、同じであるはずがない、ということをシンは理解していないのでしょう。

結局彼は自分が生んだ、自分と同じ悲しみを持った人間の事を最後まで理解しようとしませんでした。
けれどそれはレイやデュランダルもシンと同じだから、といえるかもしれません。彼らは自分達の身に起こった事を嘆くだけで、それを二度と起こさないためにと願った方法。それが新しい自分達を生むということを理解しなかった。理解できなかった。だからシンにも同じ事を強要しようとするのでしょう。

やっぱりあと10話は続いて欲しかった・・・(-_-;)。
そうすればシンにももう少しスポットを当てられたんじゃないかと思うんですがね・・・。

さて、漸くメイリンとの再会(?)を果たしたルナマリアですが。
ちょっとこの場面のメイリンの台詞は疑問です。何故戦うの、という台詞は解るのですが、何故そこでラクスの名前が出てくるのでしょう? 個人的な台詞としては

「何で戦うの? 何と戦うの? 何で自分で考えようとしないの! 議長の言葉は聞けるのに、何で他の人の言っている事は聞こうとしようとしないの?」が

とか言って欲しかったです。
そして漸く見せ場を見せてくれたイザークとディアッカ。
彼らはデュランダルの言葉を信じてはいるけれど、今回のレクイエムを使って自分達に従わないものを撃つという行為には従えないと考えて行動したんだと思います。
タリアさんのようにザフトの軍人としてプライドをかけて戦うのも構わないけれど、彼らの違いはそのプライドよりも大切なものがあると知っていたということでしょうか? もしくは、二年前の戦火を共にかけた者同士、通じるものがあるのかもしれませんね。

来週は最終回。
・・・・・・・・・胃がまじめに痛いんですけれど。

見たいけれど、終わって欲しくない。
やっぱり続編とかないかなぁ・・・・・・。

サンライズさん、お願いします~~!!

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by tatsuyan1978 | 2005-09-24 20:57 | アニメ
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本日の一言 ”あんまり進みませんでしたね・・・”


新たに提示された世界。遺伝子によって定められた運命のまま生きる、それが本当に世界のためなのか? 夢も未来さえも無い。けれど拒絶を口にすれば待つのは死だけ。人としての尊厳をかけ、大天使が立ち上がる。
そしてシンもレイの重大な事実を知って驚愕していた・・・。

タリアさん何も行動起こしませんでしたね。
デュランダルの行動に驚いてはいたけれど、反対する事も無くただ成り行きを見ているしか出来ないということでしょう。軍人としては正しい判断ですが、種時代のAAと比べるとどうなのかなぁ、と感じます。

シンはレイとデュランダルに踊らされている、というように今まで見ていました。
デュランダルにとっては実際そうなのでしょう。遺伝子によって決めた適正によって、シンの正しい道というのを示している、ということなのでしょうね。

ただレイは、コントロールしているというよりも、今回クルーゼと同じクローンであると言う事が発覚し、テロメアが短いという障害を背負っていると言う事から、デュランダルが望む世界を守るという役目をシンに託すつもりなんだと感じました。

正直言ってシンにとっては、寝耳に水な事だったでしょうね。
敵はロゴスと地球軍と信じ、漸く撃って終わったと思っていたところにまだまだ戦いは終わらないと聞かされたのですから。
けれど、戦いが終わらないと知った今回、認めないものを撃つという行為は彼が敵だと見なしてきた地球軍と同じ行為であるということに彼も少しは気づいてきているのだと思います。

まぁ、また矯正されていましたけれどね。
ステラのことや、お前がずっと望んでいた平和な世界が来ると言われれば、疑問に思いながらもそれが正しいと信じてしまう。良い意味では素直、けれど悪い意味では自分で何も考えていないと言う事でしょう。

ただ、今回レイの言葉を聞いていて、彼は自分がクローンであり、未来の無い存在であると言う事を知っている。そして自分を生み出した人の欲望や夢というものを憎んでいる。だからこそ、デュランダルの提唱するそういったものが無い世界を正しいのだと信じ込み、そして自分のような存在が今後生まれない事も願って彼の理想を果たそうとしていると感じる反面。
夢も無く、未来も無い世界を作ろうとしているデュランダルの理想は、確かにレイのようなクローンと言う存在は生み出されないけれど、ある意味、彼と同じ立場の人間を作り出そうとしている、ということになります。

クローンと言う非自然的な、何の為に生み出されなんの為に生きているのか解らない存在がレイだというのなら、デュランダルが理想とするのもそういう世界なのだと、彼はわかっているのでしょうか?

レイがキラを憎むのは、唯一の成功体でありクルーゼの仇だというだけでなく、同じように非自然的な存在として生まれながらも未来のある存在として生きていることが許せないと思っているからかもしれません。

さて、今回ディスティニープランに反対を出したオーブとスカンジナビア。
彼らはデュランダルにとっては自分の理想とする世界を邪魔する敵でしか無いわけですから、また戦いが始まる事は間違いないでしょう。
実際、彼はレクイエムを修復し地球軍の最後の部隊も滅ぼした。プラントを攻撃し、多くの命を奪った兵器。種の時にユニウス7が核によって失われた際に、プラントは永久に核を封印するというようにしましたが。今回デュランダルはそれと同じ兵器を使って、敵を撃った。この行為がプラント市民にどう映るのか、ちょっと見てみたい気がしたのですが。残り二話という話数では無理だろうなぁ・・・と残念に思っています。

実際、種の時も今回の種デスも、見たいなぁと思ったエピソードが一杯あるのに、時間的な都合や様々な関係で削られたり、消去されているのはものすごく残念だと思います。本当、もっと長くやってもらえないかなぁ・・・と思っているのですが。せめてあと10話くらい長く。

デュランダルの暴挙を止めるため、人が暮らす世界のために、未来の為にAAは再び飛び立ち、歌姫の下にも新しい力が続々と終結しています。来週は戦闘シーンが主になるみたいですね。イザークやディアッカも出てくるみたいなので、彼らがどういった行動をするのかが楽しみです。

そういえば、種の時にキラが「コーディネーターは人の夢から生まれた」というような表現を使っていたところがありました。けれど、その夢から生まれた存在が夢を否定しようとする。それはある意味、自分達の存在理由さえ否定する事なんだと思えました。

残り二話。
もっともっと続いてもらいたいと思いながら、待て来週です!

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by tatsuyan1978 | 2005-09-17 20:43 | アニメ
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本日の一言”何か、ミーアって絶対にラクスにはなれないって思いました・・・。性格違いすぎ”

Phase-47 Outline
偽りの歌姫は最後の最後で自分に戻る事を望み、命を散らした。
亡骸をアークエンジェルに運ぶアスラン。何とか彼女をプラントへ戻したいと願うものの、名前しか知らなかったことに愕然とする。そんな時、彼女のポーチから一枚のディスクが見つかる。そこには顔を変え、ラクスとして生きるようになったミーアの日々が飾らない言葉で紡がれていた。

何か、情報が錯綜していました。
重症のまま運び込まれるという情報と、亡骸を運び込む、の二つの情報があったのですが。どうやら後者だったみたいです。

ラクスに拘り、ラクスでいる事を望んだミーア。けれど最後の最後で真実の自分に戻る事を望んだ。
けれど、その代償は余りにも大きいものでした。

正直ミーアの描写がかなり微妙だったため、本当に平和の為に行っているのかということが疑問でした。今回ディスクの内容から彼女が平和の為にラクスの変わりを勤めようとしていた、という事は解りました。

勿論、その後の彼女がラクスという甘い蜜に浸っていたいと願ったのは間違いないと思います。
ラクスとして愛され、ラクスとして話すうちにミーアは自分がラクスだと考えるようになった。皆が見ている、求めているのはラクスですが本物が居ない以上、彼女がラクス・クラインであり。彼女の声こそが世界を動かし、皆の心を動かしたのだと信じてしまったのでしょう。

ただ、前回ラクスが言ったように、たとえ姿や声が同じだったとしてもミーアはラクスには決してなれない。ラクスにはラクスとしての思いがあり、そしてミーアにはミーアとしての思いがあった。そしてミーアの思うラクスとは、虚像のラクスであり。所詮誰にもなれるものではなかったのです。

『ラクス・クラインって何だろう』

という台詞はその事をあらわしていたのだと思います。
ミーアはミーアでいるのに、人々はラクス・クラインを求める。それも本当の彼女ではなく、虚像のラクスを。ラクスという名前が一人歩きし、人は勝手に虚像に救いを求め続ける。

そして、そうでないラクスはいらない、と傲慢な考えで彼女を押し込めようとした。

今回ラクスがミーアの件でとても心を痛めているように見えました。
それは自分を庇って死んだ、という事よりもラクス・クラインという虚像を押さえ込む事が出来ず。その為にミーアの人生を狂わせてしまったことに責任と後悔を抱いていたのではないでしょうか。

行いはどうであれ、ミーアは確かに平和な世界を望み、歌を歌いたいと思っていた。
責任は自分にもある。けれど、その思いを利用し、他者を自分の考えの範疇でしか認めないという傲慢な考えを持つデュランダルに対し彼女は今回はっきりと怒りを覚えた。

正直、MS戦も楽しみなのですが。ラクスとデュランダルの舌戦もとても見てみたい気がするのですが。残り3話ではとても無理なようで・・・。
何とかしてもらえないかなぁ・・・、と悶絶する始末です。

来週はいよいよキラVSデュランダル。
そしてミネルバが動き出しそうな気配がします。タリアさんが何を思って行動しようとするのかはわかりませんが、今後の展開を見守りたいと思っております。


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by tatsuyan1978 | 2005-09-10 21:26 | アニメ
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本日の一言 ”突っ込んではいけないと解っているものの・・・。何故『早く!!』と言いながら、長々と話をするんでしょうか・・・。絶対にあれでミーア寿命縮めたと思うのですが”

Phase-46 Outline
月基地での戦いはザフトの勝利で終わった。ジブリールを撃ち、戦争が終結した事に安堵するプラント。だがデュランダルの野望は着々と進みつつあった。その頃、コペルニクスに入港したAAはデュランダルの情報を探る為に市街地へと出る。だが、そこはミーアが身を寄せる場でもあった。
ラクスが表舞台に出た事で居場所を失ったミーア。アスランの言葉が頭の中をよぎるが、今の生活を捨てたくないという思いが彼女を「自分はラクス」だ、という事に固執させる。このままではラクスでいられなくなる、というサラの言葉にミーアはラクスを消そうとするが、アスランとキラに阻まれ適わずに終わった。力なく項垂れる彼女にラクスは『貴女の夢は貴女のものです』と諭すのだった。だが、そこで悲劇が起こってしまう・・・。

えーっと・・・。
ミーアてっきり死ぬのかと思ってましたが、どうやら重態のままAAへと運ばれるみたいですね。今後彼女が生き残って、どんな役割を担うのかは今後の展開待ちということで。

初めにシンとルナマリアのことをちょっと語ってみます。
休暇に入ったというのに、相変わらずレイにべったりなシン。上手くコントロールされているなぁ、と感じつつ。けれどルナマリアは漸く、静かに考える機会をもてたようでした。シンと話すことを
求めたものの、レイがいる場では話しにくいみたいでしたね。

まぁ、今まで散々な事を言われていたわけですし、冷静に第三者の目から見るとレイがシンをコントロールしているようにも見えるのかもしれません。ルナマリアの目には明らかにレイに対する不満や不信感がありました。知らぬはシンばかりということですね。
メイリンやアスランの件は、状況が状況だということと、シンは命令に従っただけ、と自分に言い聞かせているようにも見えました。

シンだけが悪いというわけではないけれど、実際に手を下したのは彼なわけですから心中は複雑と言うところでしょう。この先メイリンと出会い、話し合う機会があるかどうかは解りません。けれど、このまま状況に流されてシンと一緒にいるよりも、ルナマリアにはもう少し考えて、それでもシンと一緒にいる事を望むのであればそれでも良いし。シンを捨てるもそれでよし、と思います。

そしてミーア。
・・・・・・何だか、回を重ねる毎にミーアの顔、ぶ○いくになっていませんか? 確か前はそばかすとか無かったような・・・。しかし、ミーア歌下手ですね・・・。田中さんがわざと下手に歌っているのでしょうが、歌手になろう、というのであればある程度の歌唱力は持っていて欲しかったなぁ・・・。

結局ミーアはミーアであることを諦めて、ラクスとしての地位と名声に固執する事を選んだようです。彼女の

「声だって同じ、顔も、だったらあたしがラクスでも良いじゃない!」

という台詞は彼女の心情を如実に表していると思いました。
今回のラクス襲撃の件は、デュランダルの指示・・・なのかな? それにしては余りにもお粗末ですし。幾らなんでもラクス本人が来るという確証もありませんし。でも、サラの独断だとしても、ミーアが何故コペルニクスにいなければ、という理由にもなりませんし・・・。う~ん、解らないです。
小説版の話になりますが、デュランダルもラクスの考えだけは読めない、と書いてあったので。まさか、罠だと解っても彼女が来る事を期待したのか? それともラクスはともかく、アスランを殺そうとしたのか・・・。それともキラ・・・はもっと無いか。

う~ん・・・。
個人的には今回のはサラの独断であり、コペルニクスにいたのも別に彼女がそこを選んだだけであった・・・、という理由なのかな? 彼女のいたのが、明らかにホテル等ではなく持ち家であった事から、デュランダルの持ち家の中から選んだとか? あれ、でもコペルニクスって確か地球軍の本拠地だよね・・・。また解らなくなってきた・・・後藤先生、謎の解明お願いします!!

さて、今回キラやラクスのほのぼのが見れてとても嬉しかったです♪
ラクスって活発な服装も似合いますよね、何を着ても『良いんじゃない』としか言わないキラに起こるラクスも可愛かったですし。キラにしてみれば、本当に思った事を言ったんだと思いますが、彼らがまだ10代の少年、少女であるということが久しぶりに実感できました。

そしてアスランとキラの会話の中に、『ラクスも僕ももう大丈夫だから、アスランだけが頑張る必要は無い』というのがありました。キラは戦後ずっと、隠遁生活していましたから解りますが、ラクスは、というのは(・・?、とちょっと考えてみたところ。そういえばシーゲルさんは、パトリックに殺されたんでしたっけ。ラクスにとってすれば、アスランは父親の仇の息子となるんですね。彼女はその事でアスランを恨んだりはしていないでしょうが、アスランにしてみれば負い目があったのでしょう。
だからなおさら、焦ってしまったんでしょうね。

銃撃戦では久しぶりの大活躍!
キラとメイリンもかなり良い腕をしていました。キラ、何時の間に射撃の腕を磨いたんでしょうか? 手榴弾を打ち返したのには驚きです。

しかし・・・最後の最後でやっぱり、こうなりましたか。
ミーア、重症です。
多分死んではいない・・・・・・・・・のかな? 来週は彼女の名前がタイトルになっていましたが、何か総集編っぽい雰囲気。あ、でもデュランダルがディスティニープランを発表する、というばれがあったので、殆ど総集編でもないのかも。

とりあえず生き残ったとしたら、彼女はデュランダルの行為の生き証人になるわけですし。
ラクスたちにも有効な手が出てくる、と言う事になりますが・・・・・・。

ああ、やっぱり早く来週が見たい。
と言う事で、今回は感想を終わりたいと思います。


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by tatsuyan1978 | 2005-09-03 19:15 | アニメ
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本日の一言”予告編で笑わせて頂きました・・・。来週はMS戦は無いようです・・・。”

Phase-45 Outline
デュランダルの野望を止める為に再び宇宙へ上がろうとするAA。一方、レクイエムを撃つ為に先に宇宙へと上がっていたミネルバには、月基地への攻撃が言い渡される。今度こそジブリールを撃ち、戦争を終わらせると息巻くシン。だがルナマリアが陽道という位置に付いた事に不安を隠す事が出来ない。
だが、そんな思いも空しく戦闘は開始される。鬼神のごとく戦いを行うシン。
奮戦のかいもあり、二射目が打たれる前にダルダロス基地を落とす事に成功する。そしてまたもや一人逃げようとしていたジブリール。だが、レイの放ったドラグーンにより彼もまた命を落とした。レーザーの熱に焼かれ、跡形も無く消えたジブリール。そんな彼に対し、デュランダルはただ一言「ありがとう」とだけ呟くのだった。
そして正式にオーブ軍へと編成されたAAは、月都市コペルニクスへと旅立つ。オーブ代表として残る事を決意したカガリ。彼女の左手に指輪がはめられていない事に驚くアスランであったが、その心は穏やかだった。焦らなくても良い、夢は望む未来は同じだと解る事が出来たから・・・。

今回でどうやら地球軍VSザフト、という構図は終わりのようです。
最後まで高揚な立場を崩さなかったジブリールですが、終わりは予想通りというか、何というか。アズラエルと同じような最後であったのは、皮肉としか言い様がありませんね。

ジブリールが死んだ事に対して、デュランダルが「ありがとう、ジブリール。そしてさようならだ」、と呟くシーンがありました。アズラエル自身もクルーゼに踊らされていた感がありましたが、結局彼もまた踊らされていることに気づか無いままであったのでしょう。彼に手を下したのが、クルーゼと関わりのあるレイであり、そして彼にその命令を出したのはやはりクルーゼと関わりの深いデュランダルでした。
ブルーコスモスの盟主二人とも、クルーゼによって踊らされた最後というのは皮肉としか言い様がありません。

ヘブンズベース、月基地、ロゴス、ブルーコスモス。
司令塔と基地を失った地球軍が、この先巻き返しを図るという事はまず考えられないので、今後の展開としては、オーブ(AA)VSザフト、という構図になっていくのでしょうが。

ここまで来て、まだ改心というか自分で考えようとしないシンは果たしてどうなってしまうのか?
今回もオーブでジブリールを撃てていれば、と項垂れるルナマリアに、悪いのはジブリールでありそれを匿ったオーブであった、と言い続けるシン。
ですが、ジブリールを匿ったのはセイラン親子であり、国民はその事実を知らなかった。その事実を裏付けるように、国民には避難勧告さえ出されていなかった、というのに。シンはその事実を知らないのか、それとも知ろうとしないのか、オーブ全体が悪い、という考えを未だに変えようとしていない。

2年前、連合の侵略の際、理不尽な要求を受ける事を良しとせず、戦う事を選んだオーブ。
状況は違いますが、今回の事はそれと同じ事を繰り返していました。

結局シンは自分が守りたいと願ったものを自分で壊してしまったわけです。
なのにその事に気づかないままの彼。今自分がいる場所、そして今の大切な人を守りたいと願う事は当然の事です。けれど、それはシンだけが思っている事ではない。立場や立つ場所が違えば、大切に思うものや守ろうとするものは違ってくる。けれどシンはその違いを理解しようとせず、ただ従わない、聞かないのが悪いとして戦いを止めようとしない。

ですが、今までは連合という”明確な悪役”がいたからまだ良かった。自分が間違っていないと思う事が出来たけれど、これからはその”従わない者が悪い、だから撃つ”という行為が表立ってくる。実際地球軍にはもう戦える余力は無いわけですから。けれど、デュランダルにとっての敵は残っている。
それはAAであり、ラクスでありキラであり、オーブ。そして、デュランダルの考えを認めない国々でしょう。

オーブであれば、シンもまだ何も考えないで済むかもしれない。けれど、他の国はどうなのでしょう。デュランダルの言葉に従わないから撃つ、というのであれば、それは嘗てオーブを焼いた連合軍と同じ行為をするということです。それともデュランダルだけが正義だと、平和のためだと思い込みシンは撃とうとするのでしょうか?

もしシンがこのまま自分で考えようとせず、撃つしか戦う事しか出来ないという考えを捨てないのであれば。シンの運命もまた、ジブリールとそして彼が今まで撃ってきた者達と同じようになることは確実になるでしょう。
何故なら、撃たなければ撃たれる。殺さなければ殺される。敵はキラやAAのように優しくは無いわけですし、仮にキラ達がシンを撃てなかったとしても、誰かによって撃たれる事は同じなわけですから。

さて、今回タリアさんが子持ちであった事が明白になりました。
婚姻統制によって結ばれた相手と、どうやら子供は出来ていたみたいです。ただ、何故念願の母親となった彼女が軍に入り、戦艦の艦長になっているのか、と考えると。これは想像ですが、恐らく彼女の子供はユニウス7で犠牲になった一人ではないかと考えます。夫の存在が出てこないのもまた、彼も犠牲になったからではないでしょうか? アスランもレノアを失った事により、従軍を決意したことを考えると、母親であった彼女が従軍する理由としてはそれが一番可能性の高い理由だと思います。

プラントの婚姻統制は、ある意味デュランダルの望む”運命”に縛られた世界と同じものがあります。遺伝子によって愛称の良い男女を選び、子供を生み育てさせる。そこに個人の感情というものがどこまで有るのかは、想像する事しか出来ません。ただ、その与えられた”運命”が、彼女を幸せにしてはくれなかった事だけは確かでしょう。

誰もが幸せを望み、平和な世界を望む。
これは今回のキラやアスランの台詞にあったとおり、誰もの願いや夢だと思います。
ただ、立場や考えの違い、それによって相手もまた自分と同じ願いを抱いている事が解らない。解らないから撃つ、そしてまた撃たれる。この連鎖の繰り返しを止めるには、誰もが同じ立場、同じ考えに立つ事でしか出来ない。欲望や願い、自由というものがあるから争いは起こり、人は幸せにはなれない、というのがデュランダルの考えです。

ですが、それが有ったからこそ、欲望というと言葉は悪いですがある意味、それは最も原始的で大きな人が生きる為に必要なものです。物欲、性欲、食欲・・・数え上げれば切がなく、そして生きたいと願う事もまた欲に起因するのですから。
幸せになりたい、よく生きたい、そう思うからこそ人は歩み世界を作り出してきた。

与えられたもので満足する振りをするか、それとも更に欲しいと思うかは個人の自由です。
ですがそれを認めないのが、デュランダルの望む世界。それは果たして世界と言えるのか。とりあえず今後の展開を待つ事にします。

そして、来週はミーア危なそうですね・・・。
地球を離れなければならない彼女。ラクスの姿をしている以上、プラントにいる事が危ないのは解ります。ですが、何故彼女はコペルニクスにいなくてはならないのか? 同じ身を隠させるのであれば宇宙に上がらせるよりも、あのまま地球にい続けさせ、ほとぼりを冷めさせれば、とも思えるのですが。

ラクスの登場によって、彼女を演じる事が出来なくなったミーア。その彼女が何故前線に近いコペルニクスに行かされなければならなかったのか。想像でしかありませんが、デュランダルはさっさとミーアを切り捨てる事を選び、そしてそれを実行したのだと思います。
何度も言いますが、ミーアの変わりは幾らでもいます。けれどそれは本物のラクスがいなくなれば、という事が前提であり。予告を見た限りでは、ミーアはラクスをおびき寄せるえさとされるように見えました。

自ら選んだ道ではあるけれど、ただ一度の失敗も許されず、このまま偽りの生を続けるか。それとも・・・・。
とりあえず、来週待ちです。

何だかもう、今週の放送が終わると、もう来週が見たいと願うこのごろ・・・。


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by tatsuyan1978 | 2005-08-27 20:41 | アニメ
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本日の一言 ”同じ事を繰り返してしまうのが人間だとしても・・・。ちょっとやりすぎでしょう・・・。”

Phase-44 Outline
再び表舞台へと姿を見せたラクス。自分はラクス・クラインであること。自分と同じ姿のミーアが議長の下へいる事は知っていたが、彼女とは同じ考えを持っていず。デュランダルを支持しない、とはっきり明言する。そして、議長の言う事を全て信じるのではなく、自分で考えてどうすれば争いが無くなるのか考えてほしい、とラクスは訴える。
二人のラクスの存在に世界は動揺するが、真偽を確かめる間もなく月基地へと上がったジブリールにより戦局は再び大きく動く事になる。プラント郡を狙ったレクイエムの攻撃により、プラント郡数基が大破。ユニウス7の悲劇、そしてジェネシスの再来を彷彿させる攻撃に、人々は恐怖し新たな憎しみを抱く。シンはラクスの言葉に動揺するものの、この悲劇はジブリールを逃がした自分達のせいだと、レイに諭され再びジブリールへ、そして邪魔をしたオーブ、AAへと憎しみを強くする。
そしてキラ達はデュランダルの真意を知り、双方の戦いを終わらせる力は無いが、このまま行けば世界はデュランダルの思うまま、自由も未来も無いものになる事を知った・・・。再び宇宙へと上がる決意をするキラとアスラン。

ちょっとタイトル負けの展開でしたね。
ラクスと議長の舌戦を期待していた身としては、楽しみにしていたラクスの演説も最初の5分程度で終わってしまい。またデュランダルと、ではなく全く勝負になるはずもないミーアとのやり取りであったため、少々拍子抜けしてしまいました。

本物である、と信じていたラクスがもう一人出てきた事に世界は動揺しますが、ザフトによって開放されていた地域の住民。特に西ユーラシアの方面などは、どちらが自分達にとって優しかったか、益を与えてくれたか、という事でミーアを支持しようという動きが強かったようです。ただ、コニールの演説を見ていた女性達の表情が暗いものであったのが気になりました。良く見てみると、動揺していたのは若い世代や男性だけで、女性達、特に子供のいる母親やお年寄りの方たちは、何故そんなように動揺するのかが解らない、といった様子だったのが印象に残っています。

彼らにしてみれば、ザフトは自分達を解放してくれた恩人ではあります。ですが、コニールたちはザフトの援助をその後受けていたのでしょうか? よく解らないのが、コニール達は確か連合軍による徴兵や搾取を嫌い、独立を訴えて行動していたはずです。再び連合軍の支配を受けないように、ザフトの支援を受けているという事も考えられます。ただ、今回の状況を見ていると、国づくりに専念していた、というよりもデュランダルの言葉を真っ向から信じ、地球軍が悪い、ロゴスが悪いと戦争に参加していたというように見えました。
戦争が終われば、国づくりなど幾らでもできる(ザフトがデュランダルが助けてくれる)とコニールは思っていたのかもしれません。
ただ、地球軍からの支配を脱したというのに戦いが終わらず、また国の基盤を作ろうという動きも始まらない事に不安を抱いている人もいた。そして今回のラクスの言葉に、また戦いを始めようとするコニールや男性達にもういい加減にしてくれ、というような思いを抱いていた・・・、そんなように見えました。

そしてミーアですが。
やっぱり台本を読んでいたんですか。けれどラクスの登場でどうすれば良いのか解らず、みずから台本まで見せてしまうという失態を犯したのは致命的でしたね。結局彼女はラクスを演じるだけの器も器量も無かったわけです。
言われたとおりにちゃんとやれば、と考えていたミーアですが今回の失態が彼女をどのような道に進めるのかは解りません。偽者だとばれたわけではありませんから、宇宙へと追いやられた後、デュランダルの思惑通り事が進めばまた登場する選択肢もあるでしょうが。遺伝子という概念に重きをおいているデュランダルが、声が似ているという理由だけで選んだミーアをこのまま使い続けるとも考えられません。
悪く言ってしまえば、声が似ている者など幾らでもいるし、ミーアよりも使い勝手が良い子ももっといるでしょう。どちらにしても、あの時アスランの手を取らなかったミーアには余り良い未来は待っていない気がします。

そして再び表舞台へと出てきたラクス。
彼女の台詞に自分の事を「シーゲル・クラインの娘であり、先の大戦でAAと共に戦った」とあらわした台詞がありました。つまり、それがプラントで、そして地球での彼女のイメージなのでしょう。歌姫であり、大戦の英雄。
公式の場以外では、ミーアも素のままの姿でいましたが、それ以外の場ではラクスというイメージを強要されていました。つまり、ラクスは知的で優しく、女神のように人々を導き癒す存在である、と考えられていたわけです。大戦後、ラクスがプラントを去ったのは、人々の持つそういったイメージが増長されすぎ、いらない影響を与える事を恐れた。そして自分自身を見てもらえる場が更になくなってしまったことに嘆いたからかもしれません。

戦後の描写が無いのではっきりした事はわかりませんが、少なくとも個人であり、自分という思いを大切にするラクスが、虚像の自分を演じ続けることよりも愛する人の傍にあり、彼を癒し助けとなり、そして自分を見てくれる存在を求めたであろう事は間違いないと思います。

さて、宇宙へ上がったジブリールですが。
コーディネーターを悪とし、戦争を引き起こし、そして今回はレクイエムで多くの命を奪った彼。彼は、守る為に戦うのだ。力を取らなければ何も守れないといいました。ですが、一体彼は何を守りたいというのでしょうか? 

ナチュラルでしょうか?
それとも地球?

どちらも違うでしょう。守りたいと思うのであれば、戦争やエクステンディットを生むという愚かな行為を起こさなかったに違いありません。守りたかった、というものは彼のプライドや地位であり。それらを傷つけ、脅かすコーディネーターを子供じみた劣等感により全て亡くしてしまいたいと考えているだけなのです。

多くの仲間を見捨て、一人だけヘブンズベースから逃げ、匿ってくれたオーブとセイラン親子を見捨てた彼ですが。結局残ったのは月基地とそしてレクイエムという兵器だけでした。ですが、月基地は補給が無ければ成り立ちませんし、レクイエムもその特異性上、連射を行えるというものではないようです。多くのものを見捨て、踏みにじり、そうして生きてきた彼に今後救いが訪れるとも思えません。

今回デュランダルは、アプリリウスの惨劇に一見驚いたような表情を見せていました。
ですが、その後の彼は悠然と椅子に座り、既に勝ち誇ったような表情をしていました。まるで何もかもが自分の思い通りだ、といいたげな表情に、ひょっとしたら今回の惨劇も彼の想定内のことだったのか、と薄ら寒い思いを感じずにはいられません。

デストロイの情報さえ持っていた彼が、レクイエムの事を知らなかったというのもおかしな感じがします。そうすると、結局ジブリールも彼に踊らされていた一人なのかもしれません。はたしてジブリールがそれに気づく時があるかどうかは解りませんが。それを悟った時こそ、彼の最後の時なような気がぬぐえないのが現状というところでしょうか・・・。

さて、最後にAAクルー、そしてキラとラクス、アスランとカガリですが。
デュランダルの真意を悟り、そして世界が彼の思うままに進んでいることに憂慮しながらも、再び始まってしまった戦いを止める力が無いことに焦燥を隠せない様子でした。
デュランダルの真意とは、遺伝子によってその者の人生が全て決まってしまうという事。未来も、夢も無い。戦いは起こらないでしょうが、その代わり自由も無い。生まれた時に既に自分の未来は決められ、従わないものは淘汰、調整される世界。それがデュランダルの臨む究極の世界だと知る。
けれど、彼らが望むのはそんな世界ではない。無駄だと、認められずとも何かをしなければ、と何かをやらなければとあきらめずに行ってきたキラ達だからこそ、今回の事もやらないまま、あきらめる事は出来ない。
宇宙に上がって、何が出来るかはわからない。けれどデュランダルを止めなければ、戦争を行うよりももっと悲惨な結末が訪れるだろうことはわかっている。勿論、レイのようにデュランダルの行為を全て真とし、認めるものもいるわけです。

これもある意味、認める者と認めない者の戦いなのでしょう。
運命を取るか、自由を取るか。
運命が勝つか、自由が勝つか。
この先の展開はまだまだ予測不可能・・・。来週も楽しみに待ちたいと思います。


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by tatsuyan1978 | 2005-08-20 19:24 | アニメ
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本日の一言 ”失った者が多すぎて、大切すぎて。本当に守らなければならない者、守りたかった者をシンは忘れてしまった、と感じた回でした。”

Phase-43 Outline
再びディスティニーを駆り、フリーダムへと臨むシン。レイとのコンビネーションによって序々に追い込んでいくものの、I・ジャスティスに乗ったアスランが参入した事により戦況は大きく覆される。オーブを撃っては駄目だ、とシンを諭すアスランであったが、混乱するシンにその声は届かず。シンはアスランにも刃を向ける。
一方、ジブリールはセイラン家のシャトルに乗り、宇宙へと脱出。インパルスとムラサメが追うが逃がしてしまう。タリアはこれ以上は、被害が大きくなるだけだと判断し、軍を撤退させる。だが、その頃にはオーブは軍にも民にも大きな被害を負っていた。デュランダルの行動について、全世界へとオーブの意思を伝えるべく、カガリは代表としてテレビの前に出る。だが、デュランダルはミーアの演説を割り込ませる事で、ロゴスへの怒りを煽り、反オーブの意思を示そうとした。だが、遂にラクスが表舞台へ出る事を決意。カガリの傍らで微笑むラクスの姿にデュランダルはただ驚愕する事しか出来なかった・・・。

今回は、シンの転換期(?)になるかもしれないアスランとの会合が有りました。
怪我を圧してまでI・ジャスティスに乗ったのは、オーブを守りたいと思ったからであり、同時にシンを止めたかったからでしょう。アスランの台詞にもありましたが、「何が欲しかったのか」シンは完全に忘れてしまっています。

キラではなく、アスランがシンの導き手として出てきたのは、二人は同じ思いを抱いていたからだと私は考えます。
シンは家族を守れなかった事で、自分の力の無さを悔やみ欲した。
アスランは、力を使う場が無く、それを発揮できる場所を欲していた。
どちらも大切な者を守りたい、と願ったからであり、その場と力を提供してくれたのがデュランダルだった。

けれど、シンは守りたいと願って力を欲したはずなのに、それは守るためではなく壊すためのものになってしまったことに気づかず。聞かないから、自分の言うとおりにならないから、悪いんだという偏った考えに支配され。自分が撃ってきた相手が実は生きていた、と知っても(それが嘗ての仲間であっても)、それを喜ぶ事が出来ず。寧ろ、今の自分の弱さ、力の無さを証明するものであると思い込みまた撃とうとした。

アスランは、力を篩う事が自らの全てではないと知っていたけれど、そうする事しか解らず。また、何故自分が力を篩おうとしていたか、という意味を忘れかけていた。
結果として、アスランはその意味を思い出し、シンは思い出せず今でも瞑想し続けています。

シンが未だに力を持つ意味を理解しないのは、キラにしても、アスランにしても。彼らを打ってきたからこそ、シンはザフトで力を認められ、名実共にトップパイロットとなった。撃ったからこそ、勝ってきたからこそ、シンは自分に力があると認められ、自らもそれを認めた。けれど、今回アスランやキラが生きていたことを知り、彼は恐怖した。自分の力や立場が脅かされると感じたのでしょう。だからこそ、ああまで必死になって彼らをうとうとした。けれど、果たして今のシンがいる場所は彼が本当に望んだものなのでしょうか?

聞かないから悪い、自分の言う事に従わないから悪い。
嘗てアスランはシンに同じ事を言いました。
「自分の言う事に従わないから悪いとでも言うつもりか?」
と。
けれどシンはそんな事は無い、と口で否定していながら今ではその通りの事を行っているわけです。これは彼が、自らの行動の意味を理解していないことを表しています。

力が有るのであれば、それを篩う事の意味を知らなければならなかったのに。
力が無いこと、力を失う事だけに怯え。本来の自分の願いや、その意味を知らない、知ろうとしないシンは、この先何処へ行ってしまうのでしょうか。

そしてもう一つの大きな流れとして、ラクスが再び表舞台へ出てきたこと。
これはデュランダルも予想外の出来事だったみたいですね。私はてっきり、エターナルも降りてくるのかと思っていました。ドム・トルーパーも降下してきましたが、エターナルという戦力が増えた方が、戦況的にも有利になりますし。三艦同盟の一艦であったエターナルが登場することで、ラクスの信憑性も高まるか、と考えていたからです。
なので、S・フリーダムとI・ジャスティスはそれぞれ単体で降りて来た事。そしてキラの「ごまかせるし」という台詞に少々疑問を抱いていたのですが。今回その意味が明らかになりました。
ラクスが宇宙に上がった、ということはデュランダルは勿論知っていたはずですし。エターナルで降下すればラクスがオーブへいるという事が(彼に)明らかになっていまいます。

今回カガリの声明の際、ミーアの放送が入りましたが、ラクスがオーブにいるという事を知っていれば、デュランダルは別な方法を取ったと思います。ラクスが生きている以上、いずれ表舞台へ出てくるだろう事は想像にたやすい事ですし、ミーアではラクスに対抗する事が出来ません。彼は、ラクスが二人いる、という事実が万人に知られる事を一番恐れていたんだと思います。そうなれば、直ぐに偽者だとばれないとしても、今までのようにラクスの名前と影響力を使う事が出来なくなります。

彼が余裕を持てたのは、「平和の歌姫」「戦争終結の英雄」であるラクスという存在が自分の下に有ったからこその事であり。それが偽者だろうと本物であろうと、ラクスが自分以外の下へつく事だけは避けなければならなかった。
だからこそ、本物のラクスの暗殺という行為を行い、失敗した後は、彼女をテロリストであると断定し消そうとまでした。

今後、オーブのラクスが本物であると偽者であろうと、彼の下にいるラクスの影響力は下がってしまう事になる。自分の理想とする世界のためには彼女の力と姿がまだまだ必要であるのに。
デュランダルにとって、予想外の出来事が起きてしまった事、それがいずれ大きな波になるか、それとも波紋として消えてしまうかはまだ解りません。けれど、少なくとも彼は自分のプランが思うとおりに進んでいない事を理解したでしょう。

今後彼がどのような行動を取るのか。
ラクスやキラは再び戦場へ戻るのか。
そしてシンは自らの持つ力の意味を悟る事が出来るのか。

来週のタイトルは「二人のラクス」。
ラクスとミーア(デュランダル)の舌戦が本当に楽しみです。


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by tatsuyan1978 | 2005-08-13 20:25 | アニメ
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本日の一言 ”カガリはやっぱりカガリでした♪”

Phase-42 Outline
遂にディスティニーと戦う事になったカガリ。しかし力量の差は埋めがたく、追い込まれてしまう。オーブの危機にマリューはアークエンジェルを発進させることを決意。しかし、彼女はネオを巻き込むわけにはいかないと、スカイグラスパーを与え開放した。ジブリールを追ってきたミネルバと対決するアークエンジェル。ブリッジの中にはアスランとメイリンの姿もあった。カガリと戦う者がシンだと知り愕然とするアスラン。
混迷する戦闘の中、ストライクフリーダムに乗ったキラ、そしてアスランの機体であるインフィニットジャスティスに乗りラクスが現れる。ラクスは未だ迷うアスランに対し、怖いのは傷つく事ではなく、そこで終わりだと思ってしまう事。立ち止まってしまう事だと語った。

漸くアスラン復活です。
議長の言葉がこたえていたのか、自分が戦士であり戦う事しか出来ない存在であるという事に悩むアスランに。ラクスは
「それでも貴方はアスランでしょう」
と答えたところがとても印象に残っています。
アスランはアスランであり、キラはキラ。どんなバックグラウンドを持っていたとしても、どれだけ戦士として優れていたとしても、彼らという個人を見てくれる。そして自分が自分自身だと忘れなければ良いのだ、とラクスは言ってくれた。望まれる姿を演じなくても良い、あせらなくても良い。自分の力におびえないで、立ち止まらないで、アスランとしてキラとして進んでいって欲しい。そんな風に言っているように見えました。

今回アスランがアークエンジェルのブリッジに現れた時、ミリアリアやパルさん達が彼を笑って迎えたことに驚くと共に、彼らはアスランの事を怒りはしていたけれど決して憎んではいなかったと感じました。
ミリアリアがアスランと再会した時、彼女はアスランが復隊したことやキラを責めたことに憤っても良かったと思います。けれどそうしなかったのは、彼女が彼を責めてしまっても何も変わらない。返ってアスランを追い詰めてしまうだけだと理解していたからあえて何も言わなかった。彼が自分の意思で気づく事をまっていたんだと思います。

そしてミネルバサイドですが。
タリアさんはレイやシンの扱いに困っているようでしたね。今までは権限があり、自分の方が立場は上だったから彼らを抑える事ができた(シンは結構暴走し、レイは暗躍していましたが)。けれど彼らの立場は自分と同じであり、簡単に命令する事は出来ないわけですよね。タリアさんにとって、守らなければならないのはミネルバであり、そこに乗る艦員なわけです。
今回レイがシンを戻す、と言ったとき「なら、貴方かルナマリアが出れば良いでしょう」、と言った台詞は。全機が出てしまうとミネルバを守る機体が無くなってしまうからどちらかが残ってくれ、という意味で言っていたんだと思います。
けれどレイは、フリーダムとアークエンジェルを撃つ事を最優先とし、ミネルバの事は考えていなかった。その事を苦々しく思いながらも、命令することの出来ない立場に苦々しい思いを抱いているのだと思います。

キラ達はアークエンジェルを守ろうとする絵がかなり描かれていますが、シンの場合戦闘に出ると前線にどんどん出てしまい、ミネルバの事を忘れてしまっているような絵が多く。またレイも新型機になってからは、ミネルバよりも敵を撃つ事(シンに敵を撃たせる事)にばかりするようになり、やはりミネルバの事を考えていないように見えます。

彼らにとって、ミネルバは自分の母艦ではあるけれど、思い入れは余り無いのかもしれません。レイはデュランダル命だから仕方ないとしても、シンは何かを守りたいと思い戦士へなったのであれば、その事を忘れないで貰いたかったですね。

今回もフリーダムが現れた事で怒りに我を忘れ、またキラに手加減された事に怒り、ミネルバの事を忘れていました。
思うに(種の時のキラもそうでしたが)、シンはやってしまった後、全てが終わった後に後悔するタイプです。感情的になりすぎて、その場では何も解らなくなってしまう。で、終わってしまった後にこうすればよかった、ああすればよかった、と後悔するんだと思います。

ただ今は後悔しようにも、レイたちがそうさせないようにコントロールしている様もあるので、この先彼が自分が行ったことを認識した時、シンがどのような態度を取るのか。それがシンの成長のきっかけとなる事を望みたいと思います。

そして私には珍しく、バカボンの事を書きたいと思ったのですが。
バカボンはともかく、バカボン父(ウトナ)がオーブを守りたいと思った事は本当だと思います。バカボンは、父親の力で政治家になったわけですし、ヘブンズベースの際の会話を聞いても、彼がジブリールを庇おうと言い出したわけではないでしょう。
自分の力と政権を維持する、という意思が強かったのかもしれませんがウトナはウトナで、オーブを焼かないようにと思い地球軍に組みする事を選んだのではないか、と思いました。

カガリの「私も十分悪いが、志は違っても国を思う気持ちだけは同じだと思っていたのに」という台詞は結果論であり。彼らには彼らの考えがあり、これが国のためだと思って行ったことなのでしょう。ただ、大局を見る目が無かったということですね(それが一番重要だが!!)。

そして新キャラのドムトルーパー3人組。
ジェットストリームアタックを行うと、雑誌で見たのですが。ぶっちゃけファーストはあまり知らないので、素直になるほど、と見れました。
よくザクを出した事や、ファーストのパクリがどうの、といわれる今回の種デスですが。ファースト世代も、そしてファーストを見ていない人もいるわけですし。パクリだ、とただ騒ぐのではなく、「こういうものも有ったんだ」、と知らしめる為にも出す事が必要だったと、思い入れもあるでしょうが寛大に考えてみても良いのではないでしょうか。

でもアムロの「ぶったね、父さんにもぶたれた事無いのに」の台詞は知っている私。


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by tatsuyan1978 | 2005-08-06 19:29 | アニメ
c0011148_203302.gif本日の一言 ”まさかザクザクキャンペーンの発表をあそこで流すとは思わなかったです・・・。”

Phase-41 Outline
互いに望むものは平和な未来。
けれど志を同じくするものが何故戦わなければならなかったのか。キラとアスラン、戦う事しか出来なかった者たちが、初めて自らが戦う理由を語る・・・。

総集編でした。
でも、中々面白く見れました。既に見たカットでも、切り貼りや音楽の流し方でかなり印象が変わるものだと感心しております。

でも、スタッフさん・・・。
そんなテクニックだけ精進してないで、さっさと本編続けてください。

とりあえず今回の見所は、アスランとキラの語り。
互いに望むものは平和な未来なはずなのに、何故戦いあわなければならなかったのか、を互いの視点から語ってくれた事には結構意味があったと思います。
アスランは、大切なものを守りたいと思った。けれど、オーブでは彼が出来る事は殆ど無く。
キラも大切なものを守りたいと思った。アスランと違ったのは、彼はオーブでその力を得る事が出来た、という事。アスランもジャスティスが有れば、もしかしたらプラントへは行かなかったかもしれません・・・・・・・・・・な、訳ないか。

ちょっと疑問に思ったのですが、ラクスやバルトフェルトさんはアスランにもフリーダムを修理していたことを秘密にしていたのでしょうか? キラに秘密にするのは、解るのですが。オーブの秘密ドックを利用して修理を行った、と公式ページに出ていたので、カガリは知っていたという事になります。という事はラクスは何らかの理由で話していなかったとしても、カガリはアスランに秘密に出来たとは思えないので、アスランもフリーダムが修理をされていたという事を知っていあ、という事になりますよね。

でも、アスランがプラントへ行ったのは戦場へ戻るためではなかったとしても、自分に出来ることを探しに行った訳ですから、戦う事も考慮していたに違いありません。
ここで38話のアスランが語った「守りたかった、カガリを、キラを・・・・・・」という台詞が生きてくると思います。フリーダムを修理する、ということは必然的に戦いが起こり、キラも戦いに出るという事です。けれどアスランが戦う事で、キラが戦わなければならない事態になる事を防げれば、と思ったのかもしれません。
まぁ、結局その思いを議長に利用はされてしまいましたが、これでアスランがカガリやキラにオーブへ戻れ、戦場へ出るなと散々言っていた事も理解できました。

で、後半はキラの語り。
キラは自分に力があり、戦う事が出来ることを理解していた。
けれどその力を嫌っていたのもまた事実なわけであり。力ではなく、対話で解決出来るのであれば、そうすることが一番良いと考えていたのにそうはならなかった。
だからこそ-勿論、大切な人という思いもあるでしょうが-、対話で解決する、という力を持ったカガリやラクスを守っていかなければならないと考え。そうして彼女達を守ることによって、自らの力も意味を持つのでは、と考えていたのだと思います。

戦いの後で生まれるものは、憎しみと悲しみしかないけれど。
その力を使い、彼女達を守る事で平和が訪れるのであれば、自分の持った力も間違いではなかったと思える。
今回のキラの語りからは、そんな風に感じられました。

同時に何故キラ達がデュランダルを信用しなかったのか。
ラクス暗殺の疑惑だけでなく、彼の行っている事は「撃たれたから撃って、撃ち帰されたからまた撃ち帰して」、と先の戦争の道をたどっているだけだと理解していたからだと思います。
ロゴスの存在を表明した時の台詞に、「撃って来たから撃ち帰すのは当たり前のことです。そうして戦わせよう、憎しみ合わせようとしている存在がいるのです」、とデュランダルが言った言葉は、彼はロゴスの事を言っていたのでしょうが。それは同時にデュランダルの行っていることにも当てはまるものだ、と理解していたからでしょう。

さて、来週は漸く本編に戻るみたいですが。
ラクスがアスランの新型MSに乗って、降下する、という情報をネタばれ掲示板で読みました。
が、私ネタだとばかり思っていましたが、今回の予告でストライクフリーダムとインフィニティットジャスティスがしっかりと手を握り合っているのを見て。

ネタではないのだ、と確信しました・・・・・、はい。

MSで手をつなぐってかなり凄い技術ですよね。
ちょっと古い作品になりますが、同じようにMSのような巨大ロボットが出てきたパトレイバーではやはり5本の指がついていて。それを人間のように動かすにはかなりの時間とプログラムが必要だ、という表現がしてあって・・・・。

結構無駄な表現にも、MSってものすごい技術を使っているんだなぁ、と感心させられたりと。
ぶっちゃけ、このシーンが今回一番印象に残ったシーンでした・・・。

来週は5時からですね。
間違えないようにセットしないと。


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by tatsuyan1978 | 2005-07-30 20:02 | アニメ