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by tatsuyan1978
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IFシリーズ PHASE-16 アスランがシンを殴った後・・・

IFシリーズ
PHASE-16 アスランがシンを殴った後・・・





「くそっ、何で俺がこんなことしなきゃならないんだよ!!」

そう苛立たしげに呟きながら、モップを動かし続けているのはシン・アスカ。
ミネルバ乗艦員である彼が、上官であるタリアから艦内清掃を命じられたのはつい一時間前のこと。
ミネルバは軍艦ではあるが、何も軍人だけが乗っているわけではない。
調理師や、雑用専門の乗務員など、非戦闘員も勿論乗艦している。かといって、シンがその非戦闘員であるのか、というとそうではない。

彼はれっきとしたインパルスガンダムのパイロットであり、ザフトアカデミートップ10にもランクインされたエリート軍人だ。

その彼が何故、本来の業務以外の艦内清掃など行なっているのか、というと。
先のインド洋の戦闘の際、数々の命令違反を行ない、ミネルバ及びミーアゴンゴを危機にさらした事への処罰としてタリアから艦内清掃を命じられたのだ。

「くそっ・・・。俺は間違ってなんかないのに!!」
「な~に~、あんたまだそんなこと言ってるの?」

突然聞こえてきた、皮肉気な声にシンが驚いて声の聞こえてきた方へと振り返る。
そこには自分と同じ紅の軍服を着た、ルナマリアとレイ。そしてシンが清掃を命じられたと聞いて、からかいに来たのだろう。にやにやと笑いを浮かべるヨウランやヴィーノたちの姿もあった。

「お前らっ!!」
「よっ、シン。艦長からの直々の命令を受けたって聞いてさ。早速陣中見舞いに来てやったぞ」
「エプロン姿も中々にあってるじゃないか」
「好きでやってるわけじゃないっ!!」

にやにやと笑いを浮かべるヨウラン達にシンは理不尽だ、と言わんばかりに怒鳴り返した。

「大体なんで俺がこんなことさせられなけりゃいけないんだよっ!! 俺は間違ったことなんてしてないぞ!!」
「何言ってんのよあんた。それが勝手に命令違反して、敵の中に飛び込んで言った人が言う台詞~」
「そうそう。そりゃあ、敵の基地見つけたのはお手柄だったけどさ」
「強制労働させられてたっていう民間人も助けられたんだろ。まぁ良いことはしたよな、お前」
「だったらっ!!」


「だからと言って、お前のした事が正当化されるわけではないだろう」


あくまでも自分の誤りを認めようとしないシンをいさめるように、レイの冷たい声が響いた。









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by tatsuyan1978 | 2005-02-06 15:05 | 日記