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by tatsuyan1978
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種デス14話より妄想駄文

『妄想駄文』という訳の解らないカテゴリを作ってみました。
種デスが中心で、ゼノサーガもちょこっと書くかもしれません…。





種デス14話より妄想
テーマ:カガリが、帰ってきたらこんな会話をバカボンと繰り広げて欲しいな

**************



ふぅ、とため息をつきながらカガリは体を椅子へと沈めた。
拉致されたとされていた、代表が突然戻ってきたのだ。それも、彼女を拉致した艦と一緒に。
騒ぎになることは覚悟していたし、気持ちの整理もついていた。だが、それでも疲れまではどうしようもない。

だが、彼女にはまだやらなければならない事が残っていた。
オーブ代表としての仕事が。
既に議員達には召集をかけてある。
カガリは立ち上がり、クローゼットを開ける。ズラリと並んだ服の間に、オーブ議員を示す、赤茶色のスーツが丁寧にしまわれていた。

だが、カガリはそれを一瞬懐かしそうに眺めただけで、その手は直ぐに他の服を物色し始める。

彼女が選び出したのは、薄い緑色が美しいドレスだった。
両肩を大胆に出したデザインのドレスは、裾も長く、以前の自分であれば、絶対に着なさそうな代物だった。
だが、カガリはあえてそれを着る決意をする。


『必要なんだよ。馬鹿みたいなパフォーマンスも、時によってはな』


もうずっと以前に聞いた彼の言葉がよみがえる。
以前の自分なら、そんな必要は無いと彼の忠告を無視していただろう。自分の言葉と信念で、どうにかなると信じていたからだ。
いや、信じたかったのかもしれない。どうにかなるのだ、と。

今思い返してみれば、自分の浅はかさに笑みさえ出てくる。ただ必死になって、でも何も上手く進まないと嘆いていたあの頃の自分。

当然だ。
自分の理念、意志を押し通すためにはただ声を張り上げるだけでは駄目なのだから。




代表代理という形で国を纏めてくれていた事は知っていた。自分がまだこの国にいたころから、彼を代表として纏まってしまっていた部分があったから、政治的には大きな混乱が無かったのだろう。





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by tatsuyan1978 | 2005-01-17 10:20 | 日記